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〔4-41-017〕  市指定 史跡


松尾城跡(マツオジョウアト)


松尾城跡  松尾城は、戦国時代の真鍋(まなべ)大炊介(おおいのすけ)通周(みちかね)の山城である。天正13年(1585)、豊臣秀吉の四国攻めに際し、中国地方の小早川隆景の侵攻を受け落城した。城は、標高340mの山の尾根の頂上を階段状にならし、7つの郭を造り、東斜面に腰郭を長く構築している。後ろには土塁を築き切通しを掘り、敵の侵入を防いでいる。
 真鍋氏の子孫は代々三島村の庄屋となった。大炊介通周の墓は、明治19年に移転されるまで、この城跡にあった。現在、城跡には水波神社が祀られている。

指定日:1962(昭和37)年04月01日
所在地:中曽根町乙362


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